アエリア Report1
事業内容
主要事業
- ITサービス事業
- エアネット(クラウドサービス)、ファーストペンギン(電子出版サイト)
- コンテンツ事業
- オンラインゲーム等
株価
2122円
決算日
決算発表日 | 決算期 | 決算種別 |
---|---|---|
- | - | - |
優待・配当
中間配当 | 期末配当 | 合計 | 配当率 |
---|---|---|---|
-円 | -円 | -円 | 0.23% |
最近のニュース
総評
A3!の好調により、引き続き業績予想の上振れが続く。コンテンツ事業が、数倍規模となり、IT事業よりも収益出す形となっている。ヒットコンテンツを継続して、だしていけるかが今後の事業の拡大に繋がり、不安定性はまだまだ高い。
日本システム技術 Report1
事業内容
主要事業
- ソフトウェア
- 金融、官公庁むけソフト開発
- パッケージ
- 大学向け、e-learningシステム
- システム販売
- 公共系SI
- 医療ビックデータ
- レセプト点検サービスのクラウド化
株価
1249円
決算日
決算発表日 | 決算期 | 決算種別 |
---|---|---|
2017/8/4 | 3月期 | 第1 |
優待・配当
中間配当 | 期末配当 | 合計 | 配当率 |
---|---|---|---|
-円 | -円 | 25円 | 2.00% |
最近のニュース
総評
企業向けソフトウエアが流通、製造、金融業界向けが20%成長。大学向けの、GAKUENシステムは前年比、8%のマイナスとなっている。構成比は、ソフトが70%、大学向けパッケージシステムが、16%となっている。パッケージシステムの導入が減っている点がきになるところであるが、全体としては、進捗率は好調なスタートとなっている。
JACリクルートメント Report1
# 事業内容
### 主要事業
1. 人材紹介事業
* 人手不足のIT関連
# 株価
1616円
# 決算日
|決算発表日|決算期|決算種別|
|-|-|-|-|
|2017/7/31|12月期|第2|
# 優待・配当
|中間配当|期末配当|合計|配当率|
|-|-|-|-|-|
|-円|-円|50円|3.09%|
# 最近のニュース
# 総評
第2四半期では、進捗率は順調で、やや予定を上回っている。引き続き人材紹介業界は好調が伺える。
WDBホールディングス Report1
事業内容
主要事業
- 人材派遣
- 化学、バイオ系
- CRO
- 医薬品実験の代行
株価
2484円
決算日
決算発表日 | 決算期 | 決算種別 |
---|---|---|
2017/8/4 | 3月期 | 第1 |
優待・配当
中間配当 | 期末配当 | 合計 | 配当率 |
---|---|---|---|
-円 | -円 | 15円 | 0.68% |
最近のニュース
総評
人材派遣が好調で、第1四半期では、営業利益は20%を超える、成長をしている。CROに関しては、海外での事業先行投資により、売上高は14%の成長をしているが、営業利益は14%減となった。構成比は、人材派遣が9割を超えており、バイオ関連も成長分野であり、引き続き好調に推移すると思われる。CROの成長により、さらなる加速が期待される。
ティーライフ Report1
事業内容
主要事業
- 小売業
- 健康茶の販売
- 卸売業
- 家具などの販売
株価
1600円
決算日
決算発表日 | 決算期 | 決算種別 |
---|---|---|
2017/9/4 | 7月期 | 本 |
優待・配当
中間配当 | 期末配当 | 合計 | 配当率 |
---|---|---|---|
17円 | 17円 | 34円 | 2.12% |
最近のニュース
総評
今期は、チョウ活宣言の広告の先行投資で、大きく営業利益をさげている。卸売業に関しては、原価が減ったことにより、大きく成長した。
9/4の、決算においては、目標は達成できないものと考えられるが、事業モデルから今後の成長には安定性があると考える。
日本創発グループ Report2
事業内容
主要事業
株価
827円
決算日
決算発表日 | 決算期 | 決算種別 |
---|---|---|
2017/8/14 | 12月期 | 第2 |
優待・配当
中間配当 | 期末配当 | 合計 | 配当率 |
---|---|---|---|
12円 | 12円 | 24円 | 2.90% |
- 毎期配当、年間4回
最近のニュース
日経印刷の子会社化
http://www.jcpg.co.jp/ir/news/ir_20170814-001.pdf
第2四半期決算短信
http://www.jcpg.co.jp/ir/news/ir_20170814-005.pdf
総評
印刷関連が半分以上の売り上げをしめている。今期は、設備投資の重複改善で、生産効率をあげ原価削減となり、大きく営業利益が成長している。 第2四半期では、第1四半期に比べて利益はほとんど増えていない。繁忙期と閑散期で、売り上げへの影響が大きいと考えられる。第4四半期には、最近子会社化した4社が売り上げに含まれてくるが、ほとんど利益を出していない小さな会社のため、今期の業績にはほとんど影響がでないと考えられる。日経印刷は来期から含まれ、単純計算で営業利益は約50%、純利益は75%増益が期待できる。