日本創発グループ Report7
事業内容
主要事業
株価
1153円
業績予想
(百万円)
期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 一株益 |
---|---|---|---|---|---|
18.12予 | 46000 | 1600 | 1600 | 940 | 70.9 |
18.12会予 | 48000 | 1800 | 1800 | 1200 | - |
決算日
決算発表日 | 決算期 | 決算種別 |
---|---|---|
2018/5/11 | 12月期 | 第1 |
優待・配当
中間配当 | 期末配当 | 合計 | 配当率 |
---|---|---|---|
12円 | 12円 | 24円 | 2.08% |
- 毎期配当、年間4回
最近のニュース
カタオカプラセス株式会社の株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ
総評
印刷関連が半分以上の売り上げをしめている。2017年12月期は、設備投資の重複改善で、生産効率をあげ原価削減となり、大きく営業利益が成長した。また、買収による、負ののれんにより、利益が増加したが、一時的なものであるので、2017年12月期は前期よりも利益は少し低くなるものの、2018年は売り上げ、経常利益ともに30%超えの安定した成長予想がされている。2019年は、現在の予測では、7%程度の成長が予想されているが、積極的な買収が続けばさらなる成長も期待できると考える。
コア Report2
事業内容
主要事業
- SIビジネス(68)
- IoTシステム開発
- ソリューションビジネス(31)
- 官公庁、自治体ソリューション案件、電子テロップなど。
株価
1357円
業績予想
(百万円)
期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 一株益 |
---|---|---|---|---|---|
19.3予 | 23000 | 1480 | 1480 | 1000 | 71 |
19.3会予 | 22000 | 1500 | 1500 | 1030 | 73 |
決算日
決算発表日 | 決算期 | 決算種別 |
---|---|---|
- | - | - |
優待・配当
中間配当 | 期末配当 | 合計 | 配当率 |
---|---|---|---|
-円 | -円 | 20円 | 1.60% |
最近のニュース
総評
SI関連は、金融関連がピークアウトに伴う業務量の縮小により、利益は減少しはじめている。ソリューション分野では、車載システムの業務拡大により、大幅に利益を伸ばしている。
IoTとAIの画像認識など、専門性に特化しており、現在のニーズに合致しており成長が期待される。
2018年3月期は、コンセンサス通りの結果となり、また来期も企業のIoT投資を背景に、10%を超える成長が期待される。
コムシスHD Report1
事業内容
主要事業
株価
2862円
業績予想
(百万円)
期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 一株益 |
---|---|---|---|---|---|
18.3予 | 390000 | 31000 | 31600 | 21500 | 187.0 |
19.3予 | 410000 | 34500 | 35000 | 23000 | 200.0 |
18.3会予 | 38000 | 28500 | 29100 | 20000 | - |
決算日
決算発表日 | 決算期 | 決算種別 |
---|---|---|
5/8 | 3月期 | 本 |
優待・配当
中間配当 | 期末配当 | 合計 | 配当率 |
---|---|---|---|
-円 | -円 | 50円 | 1.74% |
最近のニュース
総評
現在、世の中の傾向として、通信インフラへの投資が増えている。携帯会社は、5Gへ向けた先行投資が行われ、2020年に向けて公共向けの通信設備需要の増加、それらを背景に数年は、コムシスは成長をすると思われる。
また、最近では、新たな通信帯域をキャリアが手に入れており、楽天が新規のMNOとして参入することもあり、特需が期待できそうである。
営業利益率の改善にも取り組んでおり、改善がすすでおり企業の質が感じられる。
株主への還元も積極的であり、利益に応じて増配をしており、比較的株主にとっても長期保有しやすと考える。
コア Report1
事業内容
主要事業
- SIビジネス(68)
- IoTシステム開発
- ソリューションビジネス(31)
- 官公庁、自治体ソリューション案件、電子テロップなど。
株価
1248円
業績予想
(百万円)
期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 一株益 |
---|---|---|---|---|---|
18.3予 | 21000 | 1300 | 1300 | 880 | 62.4 |
19.3予 | 23000 | 1480 | 1480 | 1000 | 71 |
18.3会予 | 21000 | 1300 | 1300 | 880 | - |
決算日
決算発表日 | 決算期 | 決算種別 |
---|---|---|
- | - | - |
優待・配当
中間配当 | 期末配当 | 合計 | 配当率 |
---|---|---|---|
-円 | -円 | 20円 | 1.60% |
最近のニュース
総評
SI関連は、金融関連がピークアウトに伴う業務量の縮小により、利益は減少しはじめている。ソリューション分野では、車載システムの業務拡大により、大幅に利益を伸ばしている。 IoTとAIの画像認識など、専門性に特化しており、現在のニーズに合致しており成長が期待される。
カイカ Report2
事業内容
主要事業
株価
65円
業績予想
(百万円)
期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 一株益 |
---|---|---|---|---|---|
18.10予 | 8700 | 1040 | 1260 | 1080 | 3 |
18.10会予 | 8762 | 1040 | 1257 | 1080 | 3.92 |
決算日
決算発表日 | 決算期 | 決算種別 |
---|---|---|
- | - | - |
優待・配当
中間配当 | 期末配当 | 合計 | 配当率 |
---|---|---|---|
-円 | -円 | 円 | 0% |
最近のニュース
総評
2018年予想は、前期子会社化した、ネクスソリューションズと、東京テックが通期において、合算されることで、売り上げ、利益に貢献する。東京テックは規模が小さいが、ネクスソリューションズは、売り上げにおいては、予想通り1.5倍近くなるものと考える。営業利益、経常利益に関しては、会社予想はやや強気に思える。今後も、M&Aを積極的に行うといっており、特設注意市場銘柄の解除により、システム開発案件も増加傾向にあり、成長はほぼ間違いないとみているが、どれほど成長するかは未知数と考える。M&Aとフィンテック関連の事業がどれほど成長するかに期待される。 第1四半期では、売り上げは、進捗は予想よりも低い結果となった。理由としては仮想通貨の運用損益が赤字となったためである。また、仮想通貨プラットフォームの先行投資により、営業利益を大幅に減らしている。仮想通貨売却益の経常により、営業外収益が増え、経常利益は大幅に増加した。 金融機関関連、フィンテックは顕著な成長をしている。 仮想通貨事業の伸びが、今後の会社の成長率に影響を与えると予想される。全盛期の1/4という取引量になってしまった仮想通貨だが今後の動向を注視していきたい。
メンバーズ Report3
事業内容
主要事業
株価
1160円
業績予想
(百万円)
期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 一株益 |
---|---|---|---|---|---|
18.3予 | 7500 | 700 | 700 | 480 | 39 |
19.3予 | 8800 | 820 | 820 | 560 | 45.5 |
18.3会予 | 7500 | 670 | 670 | 455 | - |
決算日
決算発表日 | 決算期 | 決算種別 |
---|---|---|
2018/2/8 | 3月期 | 第2 |
優待・配当
中間配当 | 期末配当 | 合計 | 配当率 |
---|---|---|---|
-円 | -円 | 9.5円 | 0.81% |
最近のニュース
総評
人材の増強で利益減も、利益自体は前期から成長を継続。DOEは5%を目指しており、今後の成長を見越すと長期保有で期待したい銘柄である。 直近の四季報では、業績予想は上方修正されており、今後が期待される。 第3四半期までの進捗は悪いものの、第3四半期では、大きく営業利益を伸ばしており、今後の営業利益の成長が大きく期待できる。
日本創発グループ Report6
事業内容
主要事業
株価
1000円
業績予想
(百万円)
期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 一株益 |
---|---|---|---|---|---|
18.12予 | 46000 | 1600 | 1600 | 940 | 70.9 |
18.12会予 | 48000 | 1800 | 1800 | 1200 | - |
決算日
決算発表日 | 決算期 | 決算種別 |
---|---|---|
2018/2/14 | 12月期 | 本 |
優待・配当
中間配当 | 期末配当 | 合計 | 配当率 |
---|---|---|---|
12円 | 12円 | 24円 | 2.64% |
- 毎期配当、年間4回
最近のニュース
総評
印刷関連が半分以上の売り上げをしめている。2017年12月期は、設備投資の重複改善で、生産効率をあげ原価削減となり、大きく営業利益が成長した。また、買収による、負ののれんにより、利益が増加したが、一時的なものであるので、2017年12月期は前期よりも利益は少し低くなるものの、2018年は売り上げ、経常利益ともに30%超えの安定した成長予想がされている。2019年は、現在の予測では、7%程度の成長が予想されているが、積極的な買収が続けばさらなる成長も期待できると考える。